NPO法人ななうらステーションは、芦北町を拠点とし、「肥薩おれんじ鉄道 佐敷駅」「肥薩おれんじ肥後鉄道 田浦駅」
 を委託運営しながら、芦北・水俣の地域活性・人の交流などを目的として、活動しています。
○○会社
芦北ん商店&人を応援するブログ http://handshouse.otemo-yan.net/
ななうらステーション http://nanaura2.otemo-yan.net/

芦北 佐敷 湯浦 田浦 水俣 の風景
車両貨し切り団体お申し込み、佐敷駅でも出来ます。
佐敷駅発着、約2時間の旅をお楽しみください。
詳しいお問い合わせは、佐敷駅61-3100
肥薩おれんじ鉄道 佐敷駅

おれんじ鉄道は、熊本県の八代駅(新八代まで乗り出し)から、鹿児島県の川内(隈之城まで乗り出し)まで
116.9km 28駅(有人10駅、無人18駅)となっております。
その中の、熊本県葦北郡芦北町にある「佐敷駅」(365日営業)、「肥後田浦駅」(毎週土曜日営業)の委託業務を運営
しているのが、NPO法人ななうらステーションです。
委託契約は、肥薩おれんじ鉄道株式会社と結び、公的援助・補助は受けておりません。
現在、両駅を窓口業務スタッフ3名およびNPO法人会員1名、計4名で駅の窓口業務を行っております
         
佐敷駅 肥後田浦駅 芦北町にある駅
1889年に九州に鉄道が敷かれ、日奈久―佐敷間の鉄道開通によって、大正14年4月15日に佐敷駅誕生。
国鉄、JR九州鹿児島本線、の県南の要所駅として多くの乗客から愛されてきました。
昭和初期から毎日、佐敷駅の駅舎正面で、お客様をお迎えしてくれているカイヅカイブキも佐敷駅の一つの歴史です。


佐敷駅と同じく、大正14年4月15日開業。
ここから、日奈久温泉駅まで
リアス式海岸の海をすぐ真近くに見ながら乗車していただけます。
夕暮れの夕日が、不知火海の向こう天草の奥へ沈む風景は、なんとも言いがたい旅情を感じていただけます。 
・上田浦駅
・たのうら御立岬公園駅
  (肥後田浦駅)
・海浦駅
  (佐敷駅)
・湯浦駅
佐敷駅フォトアルバム →
写真は、海浦駅から肥後田浦駅途中のトンネルから出たところです。 下の写真は、海浦駅から
国道三号線〜不知火海を望んだところです。





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佐敷駅中心に作ってみました。
駅に降りて、佐敷城跡や佐敷宿方面へ歩いていかれる方にお渡ししてます。





NPO法人 ななうらステーション 佐敷駅事務所     〒869-5442 熊本県葦北郡芦北町花岡西1653-4
                                           肥薩おれんじ鉄道佐敷駅内 
                                           電話 0966-82-3200